美味しいはちみつは元気な蜂作りから

上の写真(左端)…右と左はなんでこんなに色が違うの?!

違いは何??!!

と思いませんか?実は私たち巣鴨養蜂園のはちみつは写真右側のきれいな巣枠からしか採蜜していません!

私たちはすべての巣箱に隔王板という板を使った特殊な技法による採蜜方法を行っております。

この隔王板というのは女王蜂が通れない細さの網のことで、はたらき蜂が蜂蜜を上のほうへ上のほうへと貯める習性を利用しています。

蜜だけを採る【採蜜専用枠】からしか採蜜いたしません!

蜂を育てていく際に、巣箱の中身を二段にします。下の箱は子育て域として、上の箱は蜜を貯める貯蜜部屋となるようにはたらき蜂の習性を利用しています。はたらき蜂は習性上、上の箱にどんどん蜜を貯めていくのです。

上の箱を採蜜専用の枠とし、幼虫やさなぎの体液が入ることのない雑味のない濃厚な蜜を採蜜することができるのです。

 

この採蜜方法をしている養蜂家は日本国内でも大変少なく、数名しかおりません。

 

もう一つのこだわりとして、私たちは現地しぼりをしておりません。

蜂の巣箱が置いてある場所は山の中などの屋外なため、すぐその場で蜜を絞ってしまいますと、はたらき蜂が蜜を求めてなかに侵入してしまいます。他にも花粉・その他のゴミが混入してしまうことがあります。

そこで私たちは一度蜜のたまった巣枠を作業所へ持ち帰り室内の清潔な場所で採蜜しています。