どれもはちみつ?

なぜ私たちが天然・国産・無添加にこだわるか。

いま日本で市販されているはちみつのほとんどが加熱加工が施され濃度を高めたり、人工甘味料を混ぜ込んで水増しされたものだということをご存じでしょうか。

 

日本で一般的にはちみつと呼ばれているものは3つのタイプに分けられます。

加熱し、減圧釜などにより脱色・脱香した「精製ハチミツ」

水あめや異性化糖など人為的に手が加えられた「加糖ハチミツ」

一切の加工処理を行わない「純粋ハチミツ」


偽の純粋はちみつにご用心

「精製はちみつ」「加糖はちみつ」は加工過程でミネラルやビタミン類などは壊され本来の栄養がなくなってしまうばかりか、味や香り、風味まで損なわれてしまうのです。

 

ミツバチ達が集めてきたはちみつは、巣の中でミツバチ達が自ら体内で水分を飛ばしさらに羽を使って、完熟状態(糖度78度)にします。完熟状態になると、蜜蓋がされ巣房に貯えられます。

しかし完熟状態になるまでには時間も手間もかかるのです。完熟を待たずして採蜜されたはちみつは水分が多く糖度が低いのです。これに熱を加えて濃縮することで糖度を高めるのです。


では「純粋はちみつ」を選べばいいということでしょうか?

実はそこに落とし穴が…

公正取引委員会の「蜂蜜(ハチミツ)類の表示に関する公正競争規約」では「純粋」と表示できるはちみつを「精製蜂蜜を使用せず、かつ添加物を加えないもの」と制限しました。

ですから人工的に加熱処理を施して濃度を高めたり、人口の甘味料を混ぜ込んで水増ししたものも「純粋はちみつ」とラベルされ売られている場合もあるのです。
市販されているはちみつの大部分がこういったものなのが現状です。




100%天然にこだわりました

私たち巣鴨養蜂園のはちみつは主に私の故郷である岩手県をはじめとした日本国内でとれた100%国産で無加工の本物のはちみつです。

はちみつの本物の良さ・花の種類によってもかわる香りや風味をぜひご賞味ください。